minimoog1
18の頃やって来たぼくの最初のmoog。
このminimoogの名前は「はっち」という。
ずっと弾き続けているぼくの相棒。
これからも、ずっといっしょだ。
minimoog2
これは93'年頃に手に入れた
2台目のminimoog。
こんなに立派な面構えなのに
単音しかでないので、はっちと左右にセットして
2台のminimoogをハモらせたりした。
こいつの名前は「るん」という。
2mini moog Lovers
そして、ぼくの2台のmini moogを両手で弾くとこうなる。
https://soundcloud.com/user7451711/2mini-moog-lovers
moog the source
北海道の喜多郎マニアの方と
ぼくのmini korgと交換(!)したもの。
チューニングが安定しているのと、
8つのメモリーバンク付きなので
リスクの伴う現場でどうしてもmoogが必要な時は
こいつを連れてゆく。
moog sonic6
いちばんパネルがでかいのが
このmoog sonic6。
スピーカー付きで
本体がトランク・ケースのようになっているので
いつでもどこでも演奏出来る。
最近はもっぱらリボン・コントローラー用。
moog prodigy
ライブハウスなどで演奏する時は
こいつと同伴する事が多い。
コンパクトで軽いし、
チューニングも安定していて
ちゃんとmoogの音がする。
そして、なんといっても背中のmoogのロゴが
でかくてカッコいいのだ。
moog ribbon controller model1150
すかんちに参加した頃、
Rollyと足を棒にして
探しあてたリボンコントローラー。
そのあまりに強いインパクトゆえ
コンサートのほんのわずかな場面でしか使えないが、
これを擦ると宇宙の果てまで飛んでゆける!!
名前はもちろん「リボンちゃん」♪
moog mooger fooger
ぼくの持っているエフェクターで
いちばんの「飛び道具」が、
この左側のmoog mooger foogerだ。
いわゆるリング・モジュレーターなのだが
かかりかたが半端なくエグくて、限りなくサイケデリック!!
下にあるサインはチック・コリアのもの。
そして、右側のはフジファブリックのダイスケの
mooger fooger Analog Delayだ。
moog filter pedal
元キーボード・マガジン編集長の
松中さんからいただいたもの。
このペダルをminimoogにつっこんで
それを踏みつつピッチベンドすると・・・
「フチュ〜ン♪」とまるでジョージ・デュークになったかのような
錯覚に陥る。
moog foot switch
これも、松中さんからの頂き物。何に使おうかな〜?リズム・ボックスのStart/Stop、Fill inのon/offにいいかも。
The Bob moog Doll
ファンの人からいただいた
モーグ博士のフィギア。
モーグ博士という響きは
まるでお茶の水博士のようでもあるのだった。
もったいなくてまだ開けていない。
ARP 2600
ぼくは断然moog派なのだが、
こいつだけは別だ。
ザビヌル気分に浸りたい時に電源を入れる。
Rock rolly時代には
いちばん目立つ最上段にセットしていた。
WLM
フィンランド製のオルガンWLM。
ウルムと発音する。
初期のSuzy Cream Cheeseや
すかんちのレコーディング、
ステージは当時すべてこいつだった。
あまりにゆっさゆっさと揺らせすぎ、
あげくの果てにはグシャ〜ン!!と
ひっくり返したりしすぎて壊れてしまった。
でも、いいオルガンだった♪
WLMを正面から観た図。
キース・エマーソンのサッシ付きハモンドL−100に似ている。
YAMAHA YC-20
高校の頃から弾いているオルガンだ。
こいつもひっくり返したりしまくったので
もうボロボロだけど、今でも健在。
Suzyの「裸のままで」はこのYC−20なくしては生まれなかっただろう。
Korg BX-3
おなじ名前の現行オルガンもあるが、
これはオリジナルの80'年頃のやつ。
過去、2台ほど擦りつぶしてしまい
今、使っているのはオルガン弾き:itoさんから
借りパチ(いつでも返せるように大切に使う事)しているもの。
真心ブラザーズはずっとほとんどBX-3+レズリー147の組み合わせだ。
上に乗っているのはKorg KRONOS。
Korg BX-3
そして、現すかんちでは
頂上にmini moogがそびえ立ち
3段積み弁当になる事も。
Hammond C-2
えちごやミュージックのニイミさんから譲ってもらった
1954年生まれの、Hammond C-2。
当たり前だが、ハモンドの音がする。
それだけでおしっこちびりそうになる。
Hammond C-2
いろんなところをいっしょに旅をしたけれど
いまはぼくの部屋に居るC−2。
Hammond C-2
このC-2を弾いてよく憶えているのが
ビリー・シーンのセミナーの手伝いで
ナイアシンの曲をC-2でビリーと演奏した時の事。
爆音だった!!
Hammond C-2
そして今、C-2はぼくの部屋で
クラヴィネットを乗せられ・・・
Vox Continental
60年代のVoxオルガン。
ヴィブラートのスイッチをONにするだけで
ドアーズの時代にトリップ出来る。
写真手前がぼくのVoxコンチネンタルで
向こうが三柴くんのVoxジャガー。
ぼくと三柴くんは2人で「VOX VOX」という
ゆる〜いユニットをたまに演るのだ。
プ〜♪とかチ〜♪とか、
そんな音で。
ACE TONE Top6
赤い色がまぶしかったTOP6。
これも70'年代初頭GS時代のの古いコンボ・オルガンだ。
あまり出番は多くなかったけれど、
ずいぶんと長い間、ぼくのところに居た。
今はどこに居るのだろうか?
Roland RS-09
これは、チェロの斎藤孝太郎が札幌で見つけて
買って来てくれたもの。
すべてのタブレットをONにすると、
メロトロンのような音がする。
Hammond XK-1
写真向かって右上の1段鍵盤のオルガン。
すかんちが小さめな小屋でやるときは
こいつ+レズリー147でやっている
1段だけど、歪ませると最高のロック・オルガン・サウンドに♪
Hammond SK-1
Funk-A-DiddleやMountain HornsのLIVEの時は
こいつを連れてって擦っている。
電車で運べるほど軽いのに
こいつは正真正銘のハモンド・オルガンなのだ!!
(ちなみに美白にも効くという噂である)
群馬のPositive Pipe Organ
石嶺聡子ちゃんのクリスマス・コンサートで、
00'年頃群馬の教会に行った時
そこのパイプ・オルガンを弾かせてもらった。
これは、サウンド・チェックで夢中になって弾いているところを
現地のFM局の人が録っておいてくれたもの。
https://soundcloud.com/user7451711/piper-dream-part1
鳩&シルクハット
西荻ルースターの佐藤さんに教わった手品を
たまにステージで披露する事がある。
この鳩とシルクハットは
そんな時のたのもしい相棒なのだ。
鍵盤ハーモニカ達
一番上はSUZUKIのメロディオン。
数10年まえに菅沼孝三がプレゼントしてくれたもの。
それ以来鍵盤ハーモニカの虜だ。
下の2台はYAMAHAのピアニカで、
これらはぼくの弟達が小学校のころプ〜♪と吹いていたもの。
Hammond44
ピックアップ付きの
44鍵の鍵盤ハーモニカHammond44。
Funk-A-DiddleやSpice FiveのLIVEなどで
客席に乱入する時にこれを吹いている。
時にはワウ・ペダルをかまして
なんちゃってマイルスになる事も・・・
Korg M1
80'年代にM1が出た頃は
各地をデモ演で駆け回ったり
「文明」という音色カードまで作ったものだった。
このサインはスチュワート・ガスキンが来日した時に
どうしてもM1が調達できなくて
ぼくのM1を貸し出したら書いてくれたもの。
ETERNA Upright Piano
ぼくが5才の時に
両親が買い与えてくれた
エテルナのアップライト・ピアノ。
50年近く前のピアノなので、ハンマーも弦も古くなって今はチェンバロのような音がする。https://soundcloud.com/user7451711/aria-bach
YAMAHA Upright Piano
26才の頃実家を出て
その時買ったヤマハのアップライト・ピアノ。
今はぼくの自室で作曲の際に消しゴムのカスだらけになったり、
CD棚の台になったりしている。
でも、思い出したようにグランドではなく
こいつで録音したり練習したりする。
KAWAI mini Piano
とても小さなアップライト・ピアノ。
Rollyとよく行った渋谷のOSUNという
アフリカ料理屋さんに鎮座していたのだが、
そこのお店がクローズする時に
ママが「文明さんもらってくれない?」と
ぼくに譲ってくれたもの。
ものすごくホンキーで何を弾いても
ジョン・ケージのように鳴る。https://soundcloud.com/user7451711/honky-mini-piano
YAMAHA Grand Piano G3
40才になった頃、
ついに手に入れた念願のグランド・ピアノ。
中古で買ったのだが、
何台も試奏してテレパシーを送って来たのが
このG3なのであった。
朝、こいつでバッハを弾くと
1日がとても有意義になる(気がする)。
また、いろんなレコーディングで
このG3を弾いている。
すかんち30thの「時間の言葉」のピアノは、
こいつで録ってその音をスタジオに送った。
TOKAI Cembalo
ベースの関さん経由で
ある人から譲り受けた
トーカイ製のチェンバロ。
なんとも言えない
可憐ないい音がする。
オーバーホールした暁には
このチェンバロでバッハをいっぱい弾きたい。
KAWAI Toy Piano1
長女が3才になった時に
誕生日プレゼントで買って帰ったトイ・ピアノ。
もうボロボロだけど、
すかんち「ゴールド」収録のの「シュガー・シュガー・ベイビー」の
イントロのトイ・ピアノはこいつなのだ。
KAWAI Toy Piano2
このトイ・ピアノは
小堺さんのおすましでShowの時に
これを弾いてぼくが演技するちょい役があって
小堺さんがプレゼントしてくれたもの。
元は木目だったのだが、
大道具さんがカッティング・シートで
ぼく好みの赤にしてくれた。
Columbia Elepian
パーカションの栗ちゃんこと栗山豊二のところに流れ流れて来たエレピアンが、ぼくのところに流れて着いて来た。
ローズとウーリーの中間のような味わい深い音だったが、
またどこかへこのエレピアンは流れていった。
いまどこでどうしているのかなぁ?
Wurlitzer 400A
94'年頃にすごく状態のいいウーリーを見つけたので、即買いした。
それがこの「ウリ坊」。
いろんなツアーによく
このWurlitzer 400Aを連れていったけど、
だんだんガタが出て来たので
「ウリ坊」は現在は、ピアノ部屋で
ぬくぬくと暮らしている。
Rhodes Mark1
10数年前、実家で処分されかかっていたこいつを
あわてて当時小学生だった次女を引き連れ
車を関西まで走らせて引き取ってきた。
ダンパー・ペダルの鉄の棒が紛失していたが、
中古を探すとかなり高価でどうしよう?と思っていたら、
コーナンでステンレス製のちょうどいい鉄の棒を発見し
それでなんとか急場を凌いでいる。
現在はリビングの片隅に鎮座していて宴会の際には
VOXのベース・アンプを伴い、大活躍している。
このカタチのジャックじゃないと、
ステージ・ピアノは低音が弾きにくい・・・
って言うかこの部分はINPUTではなく、OUTPUTではっ!?と、
初めてRhodes Mark1を手に入れた18の頃から思ってる。
ミニ鍵盤たち
そんなに使う頻度は高くないのに
なぜか昔から見かけると
ついつい手がのびてしまうミニ鍵盤たち・・・
もちろん、まだまだある。
最も小さいミニ鍵盤
上は頂き物のTシャツについていたミニ鍵盤。
そして、最もちいさい下のは・・・
実は電卓(!)でした。
Casio Tone たち
棒大型中古量販店などで、
¥500くらいで見かけると
ついつい救出してしまうCasio Toneたち。
音色もチープでよいが、
リズムBOXもまた腰砕けでよいのだ♪
一番下の木目のやつはフジファブリックのダイスケが
プレゼントしてくれたもの。
OP-1
入院中にフジファブリックのダイスケが「これで遊んでください」と置いていってくれたもの。
面白い音がピュンピュン飛び出てくる♪
3old Korg Keys.
上からmicro preset、800DV、PE-2000
真ん中のは高山博さん所有のもの(借りパチはしていない)。
これらを使ってこんな音源も製作したhttps://soundcloud.com/user7451711/mr-kato
Korg micro preset
たしか、大阪の日本橋の古道具屋で数十年前手に入れたもの。素敵な音色がたくさんプリセットされている。
このKorg micro presetは口笛系の音が素晴らしくてSuzy Cream Cheese「知らない国へ」の裏メロの音等で使用した。
そういえば、某広告用にmicro presetとシャワー・シーン(笑)を撮影した事もあった。
3Accordions
3台あるアコーディオンを、ある晴れた日に虫干ししているところ。
中国製(おそらく)ミニ・アコーディオン
もと某ローディーが、ぼくの誕生日にくれたもの。
プ〜♪って可愛らしい音がする。
TOMBO Musette
この本格的なアコーディオンは故フルノスキーさんの形見。ぼくは左手のボタンがうまく使えないので、宝の持ち腐れなのだが、いつかそいつを出来るようになって天国のフルさんに聴かせたい。
YAMAHA アコーディオン
数10年前に阿倍野の飛田新地近くの古道具屋で手に入れたYAMAHAのアコーディオン。ステージやレコーディングでずっと使っている。これを弾いていると、ザ・バンドのガース・ハドソンになった気分になる。
そして、このYAMAHAのアコーディオンにはお宝サインが。深夜ワクのTVで共演させていただいた横山ホット・ブラザーズの師匠方にサインしてもらったもの。かなり剥げかかってきたけど、宝物なのだ♪
ツアー中練習用キーボード1
今はもう売ってないKorgのK61Pをツアー中の楽屋用練習キーボードで使っている。こいつは内部に音源を持っているからすぐ音が鳴らせて快適なのだ。
ツアーではないが、入院中もこいつで朝、バッハを弾いたりしていた。
ツアー中練習用キーボード2
このRoland A-500Sはツアー中のホテルの部屋用キーボード。これ自体に音源はないが、iRig midiでいろいろなアプリの音源を鳴らすことが出来、ホテルで朝起きてシャワー浴びて、そのまま全裸でバッハを弾く事も・・・
Termin1
学研「大人の科学」のテルミンふたつ。赤いほうが付録のやつで、白い方は別売りのプレミアム。正確な音程を奏でるのはなかなかむずかしいがジミー・ペイジならすぐ演れる♪奥の黒いやつは「大人の科学」付録のアナログ・シンセ(!)。
Termin2
Wave Frontの本格的なテルミン。昔の白黒TVぐらいでかい(!)が、ものすごく太い音がする。
こいつも流れ流れておれのところへ来たわけなのだが、
一体どこの国で生まれたのやろう?
ミニ鍵盤ふたつ
こうすると2段鍵盤みたいだが、
いつもリビングのテーブル付近に居るミニ鍵盤ふたつ。
上が、ちかごろ夜な夜なiPadアプリで遊ぶのに弾いてるiRigで、下がリビングのテーブルで譜面を書き書きする時に音の確認に欠かせないCasio SA-46だ。
Korg MS-20 mini
ひさびさにワクワクするシンセを買った。今時、オール・アナログのMS-20 miniだ。大学の頃、これの1オシレーターVir.のMS-10を故松下和也の仮パチして弾いていたなぁ。ひひさびさにワクワクするシンセを買った。今時、オール・アナログのMS-20 miniだ。大学の頃、これの1オシレーターVir.のMS-10を故松下和也の仮パチして弾いていたなぁ。ひさびさにワクワクするシンセを買った。今時、オール・アナログのMS-20 miniだ。大学の頃、これの1オシレーターVir.のMS-10を故松下和也の仮パチして弾いていたなぁ。さびさにワクワクするシンセを買った。今時、オール・アナログのMS-20 miniだ。大学の頃、これの1オシレーターVir.のMS-10を故松下和也の仮パチして弾いていたなぁ。
パッチングの勉強なんかもひさびさにやってみたりなんかしちゃったりして。。ひさびさにワクワクするシンセを買った。今時、オール・アナログのMS-20 miniだ。大学の頃、これの1オシレーターVir.のMS-10を故松下和也の仮パチして弾いていたなぁ。さびさにワクワクするシンセを買った。今時、オール・アナログのMS-20 miniだ。大学の頃、これの1オシレーターVir.のMS-10を故松下和也の仮パチして弾いていたなぁ。
Hammond Suzuki Andes 25F
数年前、Rollyの円形劇場のコンサートのオープニングでVl.の中西さんが「ダンボ」の音楽の蒸気オルガンのような音のする摩訶不思議な鍵盤楽器を吹いていた。終演後、「あれはなんですか?」と楽屋を訪ねて聞いてみたところ「スズキのアンデスちゅうんだけどさ、もう作ってないんだよね」との事。そして、ハモンド・スズキのKさんに「また作ってくださいよ〜」としつこくリクエストしているうちに、本当に復刻されたのであった!!写真は早速復刻したてのアンデスをKさんが届けてくれた時のもの。すかんちの「フローラ」で早速「ダンボ」のようなイントロを吹いた。
Horner Fire!!! Merodica
こないだ「一人文明」LIVEwやった時に、ファンの方からプレゼントしていただいたホーナー製のメロディカ。でも、ただのメロディカではない!その方にの手によって、すごくサイケで美しいペインティングが施されていたのだ!!!
これは裏を見たーの図。
この世界に1台しかないメロディカを早速吹き捲くり千代子な昨今である。
文メェ〜Doll
ファンの人たちが作ってくれた文ーメェ〜ー人形。
minimoogからシルクハットまで、実によく出来ている。
で、それだけかと思ったら大間違い!!
ルースターの店長に教わったマジックまで
再現されていたのだった!!!
すごい!!!おおきに〜〜〜!!!
Korg Volca Beats
とてもちいさなリズム・マシーンだけれど、こういったモノにどうしようもなく、未だに近未来を感じてしまうのだ。
YAMAHA YC-20
奇跡的に新品同様の70年代のYAMAHA YC-10を手に入れた。しかも、ボディは赤(!)だ♪どこに眠っていたのだろう?もとの持ち主の押し入れとか?それとも、どこかの倉庫にすみっこに立てかけてあって、あまりにちいさいので誰にも探せなかったとか・・・etc.
70'sバンビー・オルガン
これまた、貴重なものを譲り受けてしまいました。
70年代のバンビー・オルガンです。
モノフォニックで音色も「プ〜♪」という1音色のみです。
でも、その音がなんとも愛らしく腰砕け(ホメ言葉)でいいのだこれが♬
Prophet 600
和音の出るアナログ・シンセはここ数10年所有していなかったのですが、こんなのを見つけてしまいました。やっぱり、アナログはいい〜♫
Roland TR-505
リズム・ボックス・マニアのぼくに、Funk-A-Diddleの安室くんがこんなの譲ってくれました。86'年のTR-505、ドンドン・パス、ドンドン・パスと実に味わい深い音がします♫