84'TERU'S SYMPHONIA
「SYMPHONIA」

ぼくの人生初のレコーディング参加はノヴェラの平山照継さんのソロ・アルバム。とても光栄だった。

85'Mr.Sirius
「Eternal Jealousy」

宮武”Mr.シリウス"和広さんのシングル盤。最高のminimoogソロを残させてもらった。

86'Black Page
「Open The Next Page」

菅沼孝三と組んだ自分のバンドのデビュー・アルバム。リリース後大阪から上京した。

86'Mr.Sirius
「Barren Dream」

「EternalJealousy」でぼくはミューアなピアノを弾いている。同曲のギターは大谷令文だ。

87'YUMI SAKURAI
「Move Over」

当時たしか18歳だったジャニスばりの彼女の歌のバックをBlack Pageがつとめた。

86'統乃さゆみ
「ダンス・ダンス・ダンス」

上京して初めてのアレンジ仕事は、後にも先にもの歌謡曲だった。コーラスは坪倉唯子。

86’森崎ベラ
「From The Blues」

森崎ベラさんのシングル盤でオルガンを弾かせてもらった。ソロもあるが 今とあまり変わらないような気がしないでもない。

87’小沢阿木子
「LABYRINTH」

アルバム１枚全曲アレンジせよと命じられた１枚。彼女は今どうしているのかなぁ。

87'光GENJI
「パラダイス銀河」

シンセブラスを担当。Matrix12とD5０とDX７をmidiでつないで手弾きした。

88'44MAGNUM
「EMOTIONAL COLOR」

解散直前の44MAGNUMにサポートで参加していた。11PMなんかにもTV出演した。

88'LIVE!
「BLUES NIGHT」

渋谷公会堂で行われたBLUES NIGHTにBlackPageで参加。その夜の実況録音盤。

88'古川真一
「アンダンテ」

ぼくのアレンジャー時代で一番気に入っている45回転シングル盤。Tp.はドンペーさん。

88'MALTA
「MyHit&Run」

MALT&Hit&Runに参加した最初のアルバム。midiの打ち込なんかも担当した。

89'MALTA
「SAPPHIRE」

伊豆の海辺でレコーディングしたアルバム。ぼくの曲「Ocean View」も収録。

89'MALTA
「Face To Face」

この頃はフュージョン人気がたかかった。ぼくの曲「BaySideStreet」収録。

89'Black Page
「Jazz Rock Collection」

ジャズ・ロックBandのオムニバス盤。Black Pageは「Just a Little Dream」を演っている。

89'中間英明
「Point of No Return」

ギタリストの中間英明のアルバムにオルガンとmoogで参加。プロデューサーは森園勝敏さん。嬉しかった。

90'小曽根真
「STARLIGHT」

アメリカから帰国したばかりの小曽根真のアルバムにシンセで参加。彼のその弾きっぷりに目から鱗だった。

cv

90'MALTA
「MY FAVORITES」

Maltaのカヴァー集。大編成の弦アレンジを任されとても光栄だった。

90'MALTA
「EMISSION」

このアルバムにはマニュピレーターでYMOの松武秀樹さんが参加していて、シンセの音作りの秘訣をこっそり伝授してもらった。

90'DED Chaplin
「DED Chaplin」

初めてのLAレコーディング。ルームメイトの二井原実には随分とよくしてもらった。電話の掛け方教わったりとか。

90'小川文明
「Progressive Keyboard Style」

今、思えばかなり大胆かつ無茶な企画だったのだがプログレのキーボード・スタイルをぼくの書き下ろし曲で伝授しようというCDなのであった。

91'小曽根真
「PARADISE WING」

このアルバムのGt藤丸さん、B直樹さん、Dr.渡嘉敷さんで廻ったツアーは楽しかったなぁ。小曽根くんとは年が同じでエマーソンの話とかよくした。

91'TOPAZ
「S to M」

44Magnum解散後のジミーのユニット。デモ作りから手伝っていたように記憶している。

94'SCANCH
「GOLD」

ついにRollyと出会ってしまいSCANCHに参加した最初のアルバム。こんなにキーボード弾き倒していいの？って位弾いている。

94'岩城由美
「愛情の天才」

20年くらい前に参加したアルバムなのだが、すごくいい曲かく才能にあふれた人だなぁといまでも印象に残ってる。ピアノ、ローズ、オルガン、moog the source等弾いたはずだ。

94'HISTORY OF K
「コルグ伝説」

当時、家にはコルグ博物館ができるくらいコルグの古い機材があって、これはそれらのサンプリング用CD.。

95'小山卓治
「ROCKS!」

「ジャングルジム」という曲で　Dr.のロジャー高橋とともにレコーディングに参加しピアノを弾いたのだが、何故か別の人の名前がクレジットされているアルバム。でも、小山さんと廻ったツアーはめちゃ楽しかった。

95'Oh!Penelope
「Oh!Penelope」

お会いすることはなかったが、このアルバムの「Vertigo High」で矢野顕子さんの歌のバックでピアノが弾けたのはすごく嬉しかった。Vo.の辻とはよく中古レコード屋めぐったなぁ、ふたりで。

95'Oh!Penelope
「Pre-DEBUTdisk」

Oh!Penelopeのアルバムリリース前のプロモ用アナログのシングル盤。今、思うとなんとも贅沢なプロモーションだなぁ。

95'Great3
「Richmond High」

このアルバムのデモ・テープを録るところから一緒に演奏したのだが、その時のメンバーのだれかのお母さんが握った差し入れのおにぎりがすごく美味しかった。

95'SCANCH
「DOUBLE×２Chocolate」

最初はデモ・テープのつもりでアナログ24chで録り出したらあまりにそれがよくって前代未聞の２枚組になったアルバム。エンジニアの水谷くんの腕が冴えまくってる。

96'Rolly
「Rock Rolly予告編」

Rock Rollyリリースまえに無料で配られた予告編カセット。本編には収録されていないレア音源を含んでいる。

96'Rolly
「Rock Rolly」

これほどまでにシアトリカルなロック・アルバムはかつてなかったはずだ。旧友：菅沼孝三とひさびさに競演できたのも嬉しかった。

96'るろうに剣心
「オリジナル・サウンドトラック」

当時、人気のあったゲーム音楽のサントラ盤。そのゲームはやった事はないがmoogをたくさん弾いた。

96'Suzy Cream Cheese
「Vol.1」

長年あたためていたギターレスのオルガン・ロック・トリオが実現したSuzyの１st.アルバム。

96'筋肉少女帯
「ステーシーの美術」

当時オーケンのソロLiveも手伝っていたのだが、このアルバムの「おもちゃやめぐり」はまるでおれのための歌みたいやなぁと思いつつオーバーハイムのシンセブラスを弾いた。

96'桑名晴子
「ドラゴンネーム」

大谷レイブン、高橋竜、ロジャー高橋、おれ、そしてHONZIという濃いメンバーで晴子さんのアルバムに参加した。「好きなものなあに？」を聴くといつでも泣きそうになる。

96'真心ブラザーズ
「Great Adventure」

もうずいぶん長いつきあいになるし何枚もレコーディングに呼んでもらっているけれど、これが真心で最初に参加したアルバム。ジャケットが怖いちゅ〜ねん。

97'みどりのマキバオー
「君よ風になれ」

声優の犬山犬子さんが歌う曲をRolly、詩チャカ、編曲文明でレコーディング。マキバオー・ファンのチャカがめちゃ嬉しそうやった。

97'山部光彦＆カプランズ
「KAPLANS STYLE」

このレコーディングの前日にぼくは酔っぱらって転び右足の付け根が肉離れで激痛が走っていたのだが、カプランズのみんなは優しくて、ピアノ・ブースにゆくたびに肩を貸してくれた。

97'真心ブラザーズ
「B.A.D」

「サマー・ムード」（ヌードじゃないよ）では、なかなかいいウーリーのソロを残せた。外に電話しに行ってぼ〜っとしてたらおれが行方不明になった！とスタジオはちょっとした騒ぎになっていた（！）。

98'BUNMEI OGAWA
「17PIANOPIECES」

完全自主制作のオリジナル・ピアノ・ソロ・アルバム。カーラ・ブレイに渡したらNYから「よかったわよ」と返事が来て舞い上がってしまった。新宿白龍館のベーゼンドルファーには世話になった。

99'SAKURA
「LOVE ON WING」

このアルバムでは「愛してる心」１曲の参加だったけれど、ここで弾いたローズのプレイは今までレコーディングした中で一番気に入っている。

99'Suzy Cream Cheese
「Vol.2」

おそらく日本のロック史上最も歪んだオルガンが聴けるのが本作である。みんながいい曲だと言ってくれる「ゆっくりとゆっくりと」を収録。

99'Tripper
「旅の途中」

「文明さんお願いします」とラヴ・コールを受け伊豆のスタジオで合宿レコーディングした。このアルバムは好きで今でもよく聴くのだ。Tripperのみんなは元気にしているだろうか？

99'ROBOTS
「クラウドコレクター」

ジュディマリのタクヤのバンド。タクヤとは音楽以外にもウォーホールとか写真についてとかアートの話でとてもウマがあった。

99'Yo-King
「DEFROSTER ROCK」

これでもか！？というくらいHammondを擦りまくり、ピアノを弾きたおさせてもらったYo-Kingのアルバム。「いつかの海」のピアノ・ソロがとても気に入っていて、ライヴでもこの通り弾いている。

99'Harvest
「Sweets」

このレコーディングは「夏色のシャツ」という曲でHammondを弾いたのだが、なんと足鍵盤のみ。おれ、足鍵盤むりなのにぃ〜！！とごねながら、だいじょぶですよ！とおだてられながら録った。

00'Robots
「Cloud Collector」

後半はライブ.Ver.それにしてもものすごい勢いでえんそうしている。ひょえ〜〜！！！

00'モーニング娘
「恋愛レボリューション」

実はこの曲でウーリッツァーを弾いている。つんく関係のレコーディングはこれからいくつか関わる事に。

00'清水まなぶ
「ミスターロマンス」

すてきなLOVE SONGもおさめられているけれど、なんといってもこのアルバムの「公衆便所」がサイコー！！

00'石嶺聡子
「マフユノハナビ」

聡子ちゃんとは全国いろんなところを廻った。特に群馬の教会でパイプ・オルガンを弾いたのが忘れられない。

00'真心ブラザーズ
「Peace And Loud」

真心の実況録音２枚組アルバム。オルガンのバランスがこんなにでかくていいの？というくらいでかい。ちょっとうれしいけど。

00'Bootleg
「Bootleg2000」

ギターの末さんとヴォーカルの金子さんが７０年代にやってたバンドのリユニオンをベースの薫ちゃん、ドラムのカースケ、おれで手伝ったアルバム。これを聴くといつでも鹿児島に帰りたくなる。

00'清水まなぶ
「サンキューニッポン」

CMでもよく流れていた曲。全編でピアノ、オルガンに加えアコーディオンを弾いた。

01'19
「up to you」

主にオルガンを担当。東京タワーそばのスタジオにたどり着くまでひどく迷っしまい、ぐるぐるその周りを廻って遅刻した。

02'キーボードマニア
「アルマジロ…etc」

コナミのキーボード・マニアというアーケイド・ゲームの音楽を担当。アルマジロはタルカスを意識して書いた。

02'木根尚登
「Running On」

木根さんのディナー・ショウとかも手伝ってた頃。レコーディングではウーリー、アコーディオンなんかを担当。となりのスタジオではグローブがレコーディングしていた。

02' Yo-King
「LOVE AND R＆R」

Yo-Kingとせ〜の！で録ったのだが、本作の「LOVE」のぼくのピアノは今までレコーディングした中で最もシンプルなものだろう。でも、ニール・ヤングの弾くピアノみたいで気に入ってる。

02' tef tef
「Little Love Planet」

真心の桜井がプロデュースでMB'Sでレコーディング。「となりのアンソニー」でローズとオルガンを弾いた。

02' Spin
「Quadra Cat's」

ギターが末さん、ベースが薫ちゃん、ヴォーカルがハマジ、おれで始めたバンド。短命だったが、ライブではドラムにカースケを迎えたりして盛り上がった。

03' Smap
「僕が君を連れていく」

国民的ヒット曲「世界にひとつだけの花」のカップリング曲でウーリッツァーを弾いています。

03' 内海洋子 with 小川文明
「でもでも」

内海洋子ちゃんが毎週日曜日に家に来てああでもないこうでもないと一緒に作業して作ったカセットのアルバム。

03' メロン記念日
「２人のパラダイス」

自分で言うのもなんなのだが、のっけからご機嫌なブギウギ・ピアノを弾いている。だが、本人たちに会う事はなかった。

03' YUKI
「センチメンタルジャーニー」

「17才」でオルガンを弾いた。YUKIちゃんがその曲についての思いを手紙でくれたのを憶えている。

04'TAKUYA
「 54it」

タクヤがプライベート・スタジオを作って（ニーヴとかあった）そこで、エンジニアもタクヤがやって、命じられるがままにオルガンを弾いた。

04'ダイエー・ホークス
「いざゆけ若鷹軍団」

タイガース・ファンなのにこんなアルバムに参加してしまいました。ギターの末さんにたのまれて。

04'Suzy Cream Cheese
「REAR SUZY」

Suzyのライヴ音源やデモテープなどのレア音源集。「ハローみなさま」、「まってて」等収録。

04'サスケ
「Smile」

このアルバムの「雨の遊園地」のピアノの音色が今でもすごく気に入っている。

04'新堂敦士
「BRAND-NEW UPPER!」

「祈望」でプロコム・ハレムのようなオルガンを弾いたら、彼はオルガンがすごく好きみたいでとても喜んでくれた。

04'松浦亜弥
「×３」

あややのレコーディングか・・・楽勝やな。とか、思っていたら、複雑なユニゾンを含んだとてもハードな「オリジナル人生」というタイトルの４ビートJazzなのであった。必死で弾きました。

04'真心ブラザーズ
「真心カヴァーズ」

真心のカヴァー集。清志郎さんの「素晴らしきこの世界」が素晴らしくて泣ける。で、何故かカヴァー集なのに真心もラストに入ってる！？と思いきやそれはMB‘S名義だからいいのだそうだ。

05'小川文明
「moogie woogie」

ぼくの愛すべきmoogシンセたちをこれでもか！？という位大フューチャーしたソロ・アルバム。moog博士に聴かせたかった・・・

05'Rolly
「怪奇骨董音楽会」

青山の青い部屋の実況録音盤。シャンソン・ナンバーを中心にムーンダンサーの曲等もピアノを弾いた。

05'Suzy Cream Cheese
「Vol.3」

Suzyの３枚目のアルバム。伝説の名曲「つちのこ」収録。「かならずいる！！」

05'ザ・ダブラーズ
「宝」

水野さんほーじんのツインベースのバンド。憧れの東原力哉さんとレコーディング出来てとても嬉しかった。とともにレコーディングの時はとても緊張した。何故ならぼくは１８の頃、水野さんと力哉さんの在籍したトランポートのボーヤだったのだ。

05'ザ・コブラツイスターズ
「ウヅキ」

バンド名からしてさぞかし男くさいバンドなのだろうとレコーディングにいったら, 「三日月夜」,「最後の約束」などとても優しさに満ちた曲たちだった。ウーリッツァー、オルガンとそれぞれ弾いた。

05'小堺一機
「20FAVORITE SONGS」

もう何十年も毎夏参加させてもらっている「おすましでShow」のラストに必ず小堺さんが歌う「With」をおすましBandでレコーディングした。いいピアノ・プレイを残せたと思う。

05'すかんち
「軌跡の詩」

すかんちのBest盤。「名曲レターマン」も収められている。

05'小川文明
「It's time to Play the Piano」

自主制作ピアノ・ソロ第2弾「今からピアノを弾きます」。ジャケットは当時12歳だった次女が作ってくれたもの。

06'松浦亜弥
「ずっと 好きでいいですか」

カップリングのロッカバラード「夢」でオルガンを弾いた。

06'SCANCH
「スカンチン・ロックショウⅡ」

スカンチ再結成時にレコーディングされた。それに伴って全国ツアーも廻った。

06'衝和ショッキング
「自由」

真心のMB‘Sの上石くんからオファーがあり、レコーディングに参加した。オルガン、moogなど弾きまくった。

07'桃井はるこ
「カヴァー電車」

数曲をぼくがアレンジしてSuzy＋ギター末さんでレコーディングした。ライヴも手伝ったのだがモモーイはショルダー・キーボードがすごく似合ってた。

07'甲斐よしひろ
「TEN STORIES」

シングライク・トーキングの西村さんアレンジの「素晴らしい日々」でオルガンを弾いた。

07'真心ブラザーズ
「DAZZLING SOUNDS」

活動を休止していた真心の久しぶりの復活レコーディングだった。夏フェスとかもいっぱい出演した。

08'真心ブラザーズ
「俺たちは真心だ！」

ピアノ、ハモンド、VOXオルガン、moog、クラビネット、ソリーナ.....etc.ありとあらゆる鍵盤をこのアルバムでは弾かせてもらった。

08'44Magnum Tribute
「MAGNUM2008」

アース・シエーカ—、マリノ等が参加している44マグナムのトリビュート・アルバム。二井原実プロジェクトでハモンドとmoogのソロを弾いた。そこで、バトルをくり広げたギタリストが田川くんである事はその後知ったのだった。

09'JUDY AND MURY TRIBUTE
「15th ANNIVERSARY」

ジュディマリの「ドキドキ」を真心、MB‘Sで演っている。

09'真心ブラザーズ
「GOODEST」

真心の大BEST盤。

10'Funk-A-Diddle
「Funk-A-Diddle」

数年コンスタントにライブを続け満を持してリリースされた１st.アルバム。ここ近年では一番オルガンを擦っているバンドだ。ぼくの曲「Funky中野ブロードウェイ」収録。

10'HISASHI
「10FRAGMENTS」

ヴォーカリストHISASHIとのDUOをそれぞれ10人のピアニストが務めるというとても興味深いアルバム。ぼくは「時よ」でピアノを弾いた。

11'SCANCH
「SCANCH'N BOX」

すかんちの豪華９枚組BOXセット。96/02/21の渋谷公会堂のライヴ音源はぼくの部屋のレコード棚に眠っていたものだ。

11'末原康志
「BALLAD」

末さんこと末原康志さんのソロ・アルバムで１曲「虹の彼方に」でオルガン擦らせてもらいました♬

12'真心ブラザーズ
「Keep on traveling」

「炎の後半戦」、「タイムマシン」、「Keep on smiling」etc.で、ピアノやローズやオルガンを弾いた。

12'SCANCH
「30th」

ぼくは94'からの参加だが、30年もつづいているバンドにいるなんてそれだけでミラクルなのであった。愛弟子コースケもちょこっとウーリッツァーを弾いている。

13'園山光博
「319は素数じゃない」

おすましBandのバンマスでもあるサックス奏者の園山さんのソロアルバム。「Inori」でmoogを弾かせてもらいました。

13'南理沙
「Mint Tea」

ハーモニカ奏者の南理沙さんのアルバムの「MoveOver」でオルガン擦らせていただきました♫

13'SCANCH
「アメイジングすかんち2013at渋谷公会堂」

すかんち30周年ツアーファイナルの模様を収録したDVD。shima-changが再びステージに登場する場面は実に感動的だ！！伝説と化しているコンサートである。

13'小川田川
「小川田川（ゲスト陣内大蔵）」

高田馬場の音楽室DXでの田川くんとのDUO。普段あまりやらないフォーキーな一面がかいま見れる。ゲストは陣ちゃんこと陣内大蔵だ。あいかわらずいい声してるなぁ♬

13'真心ブラザーズ
「王道真心JAPAN TOUR2013」

2013全国ツアーの最終日中野サンプラザの映像である。真心の代表曲がこれでもか？とてんこ盛り、カメラワークが素晴らしくて自分でも惚れ惚れと観れてしまう。WOWWOWではカットされてた、「Relax~Open~Enjoy」ラストの長尺なオルガン・ソロもばっちり収録されており、さらに「どか〜ん！」のダンスも・・・

13'文太郎
「ONE」

チェロの斎藤孝太郎とピアノの小川文明のDUO:文太郎のファースト・アルバムです。よろしくお願いします♬